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門馬寛明さんの西洋占星術にはリッチー・ブラックモアが良く似合う!(Western astrology and blackmore's night)

2019年12月29日

初めて出会った西洋占星術の本。

最初に出会ったのは街の古本屋だった。

初めて表紙を見たとき「本格的だ」と思った。

中学生の頃、30年近い昔の当時ですら「ふ、古い・・」と絶句せしめたほどに。

そんな古著はその場ですぐに私の手によってレジに箱に運ばれ、幾年の月日を経てなお私の書棚に収納されてきた。

そんな懐かしき古著を・・今宵はほんの少しだけ語らせて頂きたい。

門馬寛明氏の「西洋占星術」について

裏表紙に著者である門馬寛明先生の波乱万丈な人生が書かれていて、

「三歳で両親を失い、満州をひとり転々とすることになりました」

とあって「なんと!」と驚愕してしまいました。

子供のころから酷薄な運命が宿命づけられていたという事実・・・

帰国してからキリスト教伝道者となるも、ほどなく破門。

その理由は分かりませんが、恐らく占星術を邪道と見ていた教会との軋轢があったのかもしれません。

そこから始まった占星術研究家への長い道のり・・・・・・・

中学生のころにこの本に出会って幾数十年。

中身のデータは随分古くなって、現在に応用できる箇所はだいぶ減っておりますが、肝心の占星術そのものは色あせていません。

星座ごとに生まれた期間を3つに分け、同じ星座中でもそれぞれの性格を異なって考えているという見方。

もはや現在の占いでは常識となった手法ですが、実はこの著者のこの本がその先駆者だったという。

歴史好きの私としては、冒頭の説明部分に占星術の基となった、ギリシャ神話のあれこれが書かれているのがお気に入りで、続いて職業、金運、恋愛、結婚といたって普通の分析が入ります特筆すべきが、健康、住まい運で、これは微に入り細に入り、結構な具合で事細かに書かれているのです。

このへんも物事をきっちりこなそうとする、山羊座の影響下にある門馬先生ご自身の性格があらわれているところでしょうか。

ちなみに私は射手座。

永遠の旅人でございます。

まとめ

簡単ですが、若い頃から親しんできた昔懐かしの占星術本の紹介をさせてもらいました。

データや鑑定法は今はもっと詳しいものが出てきていて、この本に掲載されているような内容は合わなくなっている部分もあります(職業など)

しかしそのコア(核)部分である占星術の象意の部分においては、変わらず現代まで脈々と変わらずに受け継がれているのですね。

占いを非科学的なものとみる向きもありますが、そうであれば数千年も人類の文化の中で生き残ってこれなかったはず。

いつかは運命すら科学で解明される日が来るかもしれませんが、今はまだ占星術の神秘的や魅力は尽きないのです。

最後になりますが、ブラックモアズナイトの曲を紹介させてもらいます。

占星術とは直接関係ありませんが、なんとなくこの本の雰囲気に合うような気がしますので・・

ディープ・パープル、レインボーのギタリストにしてクラシックロックの先駆者。

スモーク・オン・ザ・ウォーターや、ハイウェイ・スターのような正統派ロックの調べもなんでもござれのゴッド・オブ・ギタリズム。

ちなみにブラックモアは牡羊座です。(1945年4月14日生まれ)

12星座中ナンバーワンの特攻隊長よ、永遠なるギター”ロッキン”ヒーローであれ!!

*もちろん門馬寛明先生にもレスペクトです。

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